熱帯魚の飼育を始めるには秋が一番お勧めではありますが、秋と一概に言っても、日本列島は南北に長く、北海道や沖縄、平地や山間部ではまるっきり気候が違います。
何を基準にすればいいかといえば、水温で調べるのが一番いいのですが、熱帯魚の飼育を始めていない方にとっては、水槽をまだ設置してないと思います。
あなたが飼育する水槽の大きさや設置場所により、水温は変わってきますので、飼育水槽を設置する場所の気温を基準にしましょう。
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水草を購入したり、貰ったり、採取したり又は、別の水槽から水草をあなたが導入したい水槽へ入れる訳ですが、その時に注意すべき点を書いていきます。
ここでは、残留農薬や鉛毒・トリートメント水槽について詳しく書いています。
項目
1.水草をまとめるための鉛は生体がいる水槽へ入れない
2.水槽の嫌われ者の、水草の残留農薬を持ち込む可能性があります
3.水草の残留農薬を水槽に入れないためには
4.残留農薬を除去する方法
5.水草のストック水槽とトリートメント水槽
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水草を購入したり、貰ったり、採取したり又は、別の水槽から水草をあなたが導入したい水槽へ入れる訳ですが、その時に注意すべき点を書いています。
ここでは、プラナリアについて詳しく書いています。
項目
1.水槽の嫌われ者の、プラナリアを持ち込む可能性があります
2.プラナリアの捕獲方法
3.水槽にいるプラナリアを全滅させる方法
4.プラナリアを水槽に持ち込まない(入れない)対策方法
活着系水草に限りませんが水草は購入後、すぐに目的の水槽へ入れてはいけない。
その理由
1.水槽の嫌われ者、プラナリアを持ち込む可能性があります。
プラナリアは有機物の分解をしますが、他の飼育魚達の害になったり、大量に発生すると見栄えが悪く、気持ち悪いとさえ言われます。
水槽ではある意味有害ですが、自然界では、有機物の分解に役立っていますので有益です。
写真は、水槽内で大量増殖したプラナリア
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8月4日(日)快晴 最高気温34.6℃ 午前10時ごろ福山市内から出発し、10時20分頃福山市営渡船場に到着したのはいいけれど、渡船場の近くの駐車場は満車状態なので、渡船場の前で荷物と人間を下ろし少し離れたこの辺りでは一番大きい鞆町鍛冶駐車場(駐車台数230台)まで車を回送して駐車、一階に空きがあり影になっているので暑くならずラッキーでした。
グーグルマップで鞆の浦の仙酔島周辺地図
ただ、駐車場からちょっと距離があるので、渡船場まで歩いて戻るだけで汗だく状態になり、戻ってくると10時50分発の渡船が到着していて、滑りこみでやっと間に合いました。
(平成いろは丸、鞆町で3月にある、町並ひな祭りの時に撮影した写真です)
鞆の浦[市営渡船場]は、時間帯によりますが、バーベキューや海水浴の時間帯であれば、20分ごとに出ています。
(詳しくは、ページ下部にリンクがあります。)
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水草を購入したり、もらったり、採取したり又は、別の水槽から水草をあなたが導入したい水槽へ入れる訳ですが、その時に注意すべき点や対処方法を書いていきます。
ここでは、スネールについて詳しく書いています。
項目
1.水槽の嫌われ者の、スネールやその卵を持ち込む可能性があります
2.スネールを増やさない方法
3.水槽にいるスネールを全滅させる方法
4.スネールを水槽に持ち込まない(入れない)対策方法
写真は、捕獲したスネールです。
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