以前のメダカ飼育環境
以前のメダカ飼育環境は、屋根があり東からしか日光が当たらない場所で、屋外メダカ飼育をしていたことがあります。
そんな環境だったので、一般的な屋外メダカ飼育の方法と違い、日照不足及び卵を産んでも放置状態だったので、メダカはたまに孵化しても稚魚用の細かい餌を与えるだけだったので、なかなか増えず2~3年するとメダカはいなくなり、また別のメダカを導入の繰り返しでしたが、ミナミヌマエビは増えました。
60cmワイド水槽(60cmX45cmX45cm)で、メダカ数匹とミナミヌマエビ十数匹とプラナリア数十匹とスネール数匹に、メダカの餌とミナミヌマエビ用にザリガニの餌や、たまに熱帯魚用顆粒状の餌を少量ですので、有機物が少ない。
水草が活発でない寒い時期は、生物もじっとしていてあまり食べないので、気温が上昇しやや活性が出た時にたまに餌を与える程度です。